IoTサービスの市場規模、COVID-19の影響で2020年に減少するも、2023年には2604億1000万米ドルに回復予測 エッジやクラウド利用による通信時間

| バリュープレス

株式会社グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「IoTサービスの世界市場 - COVID-19による成長と変化:2020年~2030年」 (The Business Research Company ) の販売を9月15日より開始いたしました。


モノのインターネット(IoT)サービス市場は、サービスとしてのIoTとその関連製品の販売で構成されています。事業体は、ネットワーク管理、データ管理プラットフォーム、インフラ、IoT技術の自動化・スマート化のための展開など、専門的なサービスやマネージドサービスを提供することで、エンドユーザー企業をサポートする役割を果たしています。IoTサービスは、ビジネスの要件に応じてコンサルティング、セキュリティ、分析サービスを提供するIoTサービスプロバイダによって提供されます。

IoTサービスの市場規模は、2019年の1434億8000万米ドルから、COVID-19の影響で2020年にはCAGR-2.87%で1393億6000万米ドルに縮小すると予測されています。その後市場は回復し、2023年には2604億1000万米ドルに達し、CAGR23.17%で成長すると予想されています。

市場は種類別に、プロフェッショナルサービス、マネージドサービスに分類され、業種別に製造業、小売業、IT・通信業、輸送・物流業、公益事業、ヘルスケア、エネルギー、その他に分類されています。

IoTのユースケースの増加が市場を牽引する見込みです。IoTのユースケースとは、プロセスの自動化や生産性の向上にIoTを活用できる分野を指します。製造業、農業、スマートウォッチ、スマートシティ、交通機関など多くの分野でIoTの活用が見られるようになっており、コンサルティング、データ管理、ネットワーク管理、セキュリティサービスなどのサービスを提供して支援するIoTサービスのニーズが高まっています。例えば、IoTで成功を果たした代表格であるTelitは、データの収集や分析とともに制御・監視により建物のセキュリティを向上させ、スマートビル化を実現するIoTセキュリティシステムを提供しています。IoTのユースケースは、最終的にはIoTサービスの需要を高め、市場の成長を牽引すると予想されています。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
ネット