TikTok助成を受け、コロナ禍で進路に悩む高校生にLINEを活用した進路支援を9月17日から開始します。

| バリュープレス
認定特定非営利活動法人育て上げネットのプレスリリース画像

東京都内の高校に通う生徒からの進路に関する質問を公式LINEアカウントのチャット機能を使って受け付けます。LINEを毎日利用する10代は男性:85.4%、女性:91.3%と非常に高く、高校生になじみ深いツールです。LINEを使うことで、質問のハードルを下げ、進路未決定のままの中退や卒業の予防を目指しています。

子ども・若者を支える認定NPO法人育て上げネット(東京都立川市・理事長 工藤 啓 以下、育て上げネット)は、TikTok(ティックトック)が行う「新型コロナウイルス緊急支援助成プログラム」に採択されました。進路に悩む東京都内の高校生にLINEを活用した支援を行います。

新型コロナウイルス感染症の影響により、就職活動準備が不十分

都立高校の休業期間があった影響で、不十分な準備のまま就職活動にのぞむことが懸念され、就職活動の開始時期が1カ月後ろ倒しになることが決まっています。

東京都教育委員会の調査によると、都立高校を進路未決定で卒業した者のその後(概ね半年後の状況)は、4%が学習や求職活動もしていない無業状態にあります。また、進路未決定者の85.4%以上が仕事に就くための相談やアドバイスを求めていることがわかっています。しかし、そうした支援機会を利用したことがない若者は45.8%となり支援を求めているものの、支援とつながることができていない状況にあります。

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