何となく転職したいな……と思っているけれど、何から手を付ければいいか分からない。そもそもスキルも無いし、他で雇ってもらえるのかどうかも分からない。
そんなふうに思っている方、意外と多いのではないでしょうか?
特に日本では、親や祖父母から「終身雇用こそ正義!」という価値観を押し付けられ、潜在的に「転職は悪いこと」と思っている人も少なくありません。
しかし、時代は変わりました。
転職に向けて背中を押してほしい。そんなあなたの背中を、この記事で押すことができればと思います。
■転職したい理由
転職したい理由って一体何でしょうか? 多くの場合、こういう理由は複合的で、何となく言語化できないぼやぼやとした不満であることが多いです。
大体は下記のようなものではないでしょうか。
◇(1)人間関係が悪い
転職を決める人の多くが人間関係を理由に挙げます。「仕事内容には不満が無いのに、人間関係を理由に辞めるなんて……」と自分を責めてしまい、辞めるに足る理由ではないと思ってしまう人もいるかもしれません。
しかし、人間関係こそ最も重要な問題であり、それがストレスになるのなら会社を辞めても全く問題無いのです。
◇(2)待遇が悪い
多少、人間関係で嫌なことがあっても、肉体的にハードでも、待遇が良ければ我慢できるという人は多いはずです。よって、待遇はとても大事です。
大きな声で言うと下品なイメージがあるかもしれませんが、「もっとお金が欲しいから」という理由で転職しても、何の問題もありません。
◇(3)肉体的にハード
仕事は大好きでも、肉体的にハード過ぎるパターンもあります。そんな仕事は何年も続けられません。また、一般的にはそれほどハードではないとされる労働環境だとしても、あなたがハードだと感じるのならば、それは問題です。
「普通の人はみんな週休2日で頑張っているのだから、私もそのくらいはできないと……」と思う必要はありません。