SixTONESジェシー『キワドイ2人』王道ドラマで際立つ“なんか変”存在感

| 日刊大衆
ジェシー(SixTONES)

キワドい2人‐K2‐池袋署刑事課神崎・黒木』(TBS系)が面白い。現代社会が抱えるリアルな問題をドラマに織り込み、問題提起をする類の刑事ドラマではない。「衝撃」「予想外」も少ない。18日に放送された第2話も、途中から犯人と展開はなんとなく読めた。が、それでも飽きなかった。

 どこか懐かしさを感じる世界観。バディが真逆のキャラ。異母兄弟など意外なつながり。2人に振り回され「おれが困るんだぞ!」などとボヤきつつも、温かくまとめる係長。どこか抜けている新人。しっかり者だが個性的な同僚。王道の「刑事モノあるある」に口角が上がってしまう。

■山田涼介のウルウル泣き

 Hey!Say!JUMP山田涼介(27)演じる神崎の「個人的に聞きたいんですけど」からの、容疑者の過去や家庭環境に同情してのウルウル泣きは、お約束のシーンになりそうで楽しみだ。

 そして、チームの妙なまとまり感。これは「間」の達人が多いからこそ。山田の巧みなボケツッコミを軸に、田中圭(36)が、テンポよくきっちり受ける。

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