竹内由恵は1年左遷に… 有名人の“恥ずかしい読み間違い”伝説!

| まいじつ
竹内由恵は1年左遷に… 有名人の“恥ずかしい読み間違い”伝説!

10月1日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、俳優の岡田健史が恥ずかしい読み間違いをしたと話題になった。

岡田は自身が出演する映画『望み』の宣伝で出演。そして見どころとして、「本当に作っている最中は思わなかったのですが、今、〝コロナうず〟に巻き込まれている最中の人類にとって、すごく心に響く作品になっていると思います」と言い放ったのだ。

〝コロナ禍(か)〟のことを、〝コロナ渦〟と読み間違えてしまったこのミス。岡田は放送後にインスタグラムのストーリーで《コロナ禍でした。未熟者でお恥ずかしい限りです。勉強になりました》と反省したが、ネット上では〝コロナうず〟がトレンド入りするほどの大反響に。

《コロナうずって言いたくなるのはすごく分かるわ》
《えっ… 私ずっとコロナうずだと思ってた… やだ… 恥ずかしいやん…》
《イケメン俳優がコロナうずって言うと擁護されるの、正に世の真理って感じだな》

といった声が寄せられていた。有名人の読み間違いは、なぜかいつもネット上で話題になる。その他の例を紹介していこう。

元テレビ朝日・竹内由恵の恥ずかしいミス

まずは、サッカー選手の本田圭佑。2018年のロシアワールドカップで敗退した後のこと、本田は報道陣のインタビューに答えるかたちで、「まあ、今はすごく、なんというんですかね、〝きよきよしい〟というか…」とコメントしたのだ。

これは、〝清々しい〟の読み間違えのようで、本田は後にツイッターで《お恥ずかしい。漢字が苦手で。でも、もうしっかり覚えました》と、清々しく誤読を認めて反省している。するとこの態度に、

《この対応めっちゃスマートでカッコいいわ》
《間違い認めて反省するのきよきよしくてすこ》
《本田さん、ちゃんと間違いを認めて訂正してて非常にきよきよしい》

といった称賛の声があがっていた。

生放送では特に読み間違えをするケースが多く、元テレビ朝日アナウンサーの竹内由恵は、定時のニュースを担当した際に、訃報を〝とほう〟と読み間違い。それ以来、報道フロア出禁、要注意人物になってしまい、1年くらいニュースを担当させてもらえなかったという。

読み間違いで評価があがるのものもいれば、大事件になってしまう人もいるようだ。

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