競泳・瀬戸大也“夜の個人メドレー”が止まらない! 卓球ファンから心配の声

| まいじつ
競泳・瀬戸大也“夜の個人メドレー”が止まらない! 卓球ファンから心配の声

競泳・瀬戸大也選手の〝夜の個人メドレー〟が止まらない。10月1日発売の『週刊新潮』は〝白昼不倫〟の続報として、〝インスタナンパ〟した地方女性や、銀座ホステスとの不倫疑惑を報じている。

記事によると瀬戸選手は、インスタグラムでナンパした地方在住の女性に対し、「東京までの交通費を出すから会いたい」としつこく連絡していたといい、根負けした女性は承諾。すぐさまホテルに呼びつけて、行為に及んでいたという。しかも、対面するとろくな会話も交わさず、ただ淡々と〝処理〟に励んでいたため、女性は《セックスを楽しむという感じではなく、淡々と性欲処理をしているようでしたね》と吐き捨てている。

また、他にもタニマチ筋からの紹介で、六本木のクラブママやホステスたちとの〝乱交疑惑〟も浮上。その旺盛な精力はセックス依存症だったプロゴルファーのタイガー・ウッズを彷彿させる。

そんな中、なぜか卓球ファンの間で一抹の不安を訴える声が上がっているという。一体、なぜなのか。

女子卓球・伊藤美誠に心配の声!

「実は、瀬戸が2016年に投稿したツイートが掘り起こされ、女子卓球ファンを震撼させているのです。瀬戸は女性グループ『少女時代』のユナファンとして知られていますが、同じユナファンの卓球女子日本代表・伊藤美誠に初対面した際、《伊藤美誠ちゃんにやっと会えた! お互い少女時代好きのユナファンです 卓球の団体戦の活躍に期待です 明日もトビウオジャパンのレースがあるので応援よろしくお願いします!!》とツイートし、2ショットを公開しています。一方の伊藤も《初対面で楽しかったです また少女時代やユナのお話ししましょーね》と、意気投合したことを明かしています。当時、伊藤はまだ15歳ですから、さすがに瀬戸が手を出したとは思えません。ですが今でも2人の交友は続いているといわれていますから、あの性豪ぶりを知った伊藤ファンの間で、不安の声があがるのも当然と言えるでしょう」(芸能記者)

ネット上では、

《まさか我らの美誠ちゃんに手を出してないだろうな。手当たり次第に口説いてそうでマジ怖い》
《アスリート同士だから、今でも付き合いあるだろうね。まさかとは思うけど、さすがに年が離れてるし、なにもないと思うけど…》
《オリンピックの選手村じゃコンドーム配るくらいだから、瀬戸が手当たり次第にヤリまくっていても決しておかしくない。だが、美誠ちゃんだけは絶対ダメだ!》

など、伊藤を心配する声が寄せられている。

家庭では良き夫を演じながら、裏では次々と女性を〝ヤリ捨て〟していた瀬戸選手。卓球ファンのみならず、女子競泳ファンも気が気ではないだろう。

【画像】

HomeArt / Shutterstock

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