コロナウイルス診断薬の市場規模、2015年から2025年にはCAGR12%を超える成長予測 PCR検査による分子型検査部門が市場を支配

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株式会社グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「新型コロナウイルス感染症診断の世界市場:検査タイプ別、ユーザー別、検査時間別、エンドユーザー別、地域別の競合情勢、予測、機会」 (TechSci Research ) の販売を10月6日より開始いたしました。

現在進行中のパンデミック新型コロナウイルス感染症COVID-19は、SARS-CoV-2が原因で発生し、一般的には動物からヒトへ、そしてヒトからヒトへと感染が拡大していきます。通常、感染者の唾液の飛沫や、感染者が咳やくしゃみをしたときの鼻水などから感染が広がります。2019年12月に中国の武漢で最初の症例が報告され、それ以降、世界各地に広がり、数百万人が感染しています。2020年4月9日時点で、コロナウイルスの総症例数は世界全体で150万人を超え、そのうち約33万人が回復し、8万8000人以上が死亡しています。

コロナウイルス診断薬市場は、2015年から2025年の間にCAGR12%以上で成長すると予測されています。同市場は、世界のさまざまな地域でこの病気の発生率が急増していることが原動力となり牽引されています。市場は、テストの種類、ユーザー、フルテスト時間、エンドユーザー、企業、地域に基づいて分類されています。検査の種類に基づいて、市場は分子検査と血清学的検査に二分されます。予測期間中は分子型の検査部門が市場を支配すると予想されます。この分子型の検査では、喉の奥から採取したサンプルが、検査機関に送られます。サンプルはPCR検査を受け、ウイルスの遺伝物質の存在を調べ、SARS-COV-2ウイルスの2つの遺伝子が検出されれば、COVID-19の診断が確定します。

欧州と北米では、地域全体で多くの研究所や製薬・バイオテクノロジー企業が存在するため、大きな成長が見込まれています。

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