内田理央の“ハイレベル過ぎる”フェチ告白に心配の声「暴露しちゃダメ!」

| まいじつ
Sorbis / Shutterstock

女優の内田理央が、10月8日にWebメディア『ORICON NEWS』の取材に応えた。そこで自身が〝触手好き〟であることに触れ、ネット上ではあまりの赤裸々加減に心配の声が殺到している。

今回の取材では、内田のYouTubeチャンネル『だーりおCHANNEL』で取り上げている〝ディープな趣向〟について質問が集まった様子。というのも、内田はこれまでモデルや女優としての女性向け動画から、東京・鶯谷にある怪しげな書店に潜入したりアダルトメディア研究家の安田理央氏と対談したりと、個人の趣向を全開にした動画を多くアップしているのだ。歴史や文化の観点から「エロの世界」をどっぷりと語る姿が、好評を得ている。

今回、記者から《触手好きやBL趣味を告白している動画もありますが、エロの歴史やカルチャーにはどんな関心が?》との質問が。すると内田は《エロって隠さなければいけないものという風潮があるじゃないですか。でも昔の日本は銭湯も男女が一緒に入っていたことを知って、なんで現代はこうなっちゃったんだろう? と気になったんです》とし、それから江戸時代の〝春画〟に興味を持ち始めたのだと答えている。

エロ大好きぶっちゃけヲタクキャラ?

「質問で挙げられている〝触手〟とは、頭足類を思わせる軟体生物の腕のこと。R18的意味では、その腕で女性を姦通するという架空のシチュエーションのことを指しまして、いわばもっとも〝レベルの高い〟変態的趣向のうちのひとつといえます。今でこそ同人誌などでジャンルを築きあげていますが、元々は江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の作品『蛸と海女』が由来とも…」(ネットメディア編集)

そんな大胆な告白を改めて触れた内田に対し、ネット上では

《触手好きはカミングアウトしたらアカンwww》
《待って待って。

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