女優・柴咲コウ主演の連続ドラマ『35歳の少女』(日本テレビ系)が10月10日に放送され、世帯平均視聴率が11.1%(関東地区・ビデオリサーチ調べ、以下同)だったことが分かった。
同ドラマは10歳のときに不慮の事故に遭い、長い眠りについていた主人公・望美(柴咲コウ)が25年ぶりに目覚め、すっかり変わってしまった世界に戸惑いながらも生きていく成長物語だ。
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「初回に二桁発進し、幸先のいいスタートとなりました。特に柴咲が現実を受け入れられず、泣きじゃくるシーンがSNSで話題に。