大島由香里、「耐え難いことがあった」離婚原因の吐露に見る小塚の“罪深さ”

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大島由香里、「耐え難いことがあった」離婚原因の吐露に見る小塚の“罪深さ”

 フリーアナの大島由香里が、10月21日深夜に放送された「グータンヌーボ2」(関西テレビ)に出演。離婚などの経緯について語った。

 この日の放送で大島は、長谷川京子MCのもとロケゲストとしてフォトグラファーのヨシダナギとともにゲスト出演した。

 大島は昨年末にフィギュアスケートの小塚崇彦とわずか約3年で離婚し、現在は娘2人をもつシングルマザーだが、実際に小塚と暮らしていたのは「1年半~2年ぐらい」だという。

 長谷川が「いいですか?聞いても。“離婚しよう”と思ったのは? 何か“ん?”“やだ”とか思うことがあっても気づいたら1年くらい経ってると思うんですよ。まして子供がいたりしたら」と大島に疑問をぶつけると、「本当ゼロからの育児でバタバタもう毎日している中で、ずっとここでこういう気持ちを抱きながら一生過ごしていくんだろうかっていうことを、毎日のようにずっと考えていた」と大島。

 さらに溜め息交じりで「まあ本当に…耐え難いことがいろいろとあったので…」とし、「自分で食べていける生活力があるんだったら、結婚する意味って何だろうって」と、現時点での再婚については「現実味がない」としていた。

「2人の別居状態が18年末に報じられた際、その原因は“多忙によるすれ違い”とされていましたが、実際は小塚の家族を顧みない夜遊びぶりにあったといわれています。また、結婚前からそんな小塚の遊び好きは大島は知っていたものの、“腹をくくった”と惚れ込んだ小塚との結婚を選んだとされ、子供ができれば小塚も変わると思っていた面もあったのかもしれません。今回、離婚の具体的な原因は明かされませんでしたが、『耐え難いこと』などと語るあたり、覚悟の想像を超えた小塚の裏切りがあったことが想像できますね」(芸能記者)

 とはいえ大島は8月、週刊誌で初のグラビアに挑戦。張りのあるたわわな横バストを披露するなど、まだまだオンナとしては真っ盛り。懲りずにぜひ新しい恋をしてほしいものである。

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