元テレビ東京でフリーアナウンサーの鷲見玲奈（３０）が、１０月２５日放送の『ボクらの時代』（フジテレビ系）で複雑な恋愛観を明かし、多くの視聴者をザワつかせていたようだ。
今回の放送は、鷲見、元ＴＢＳでフリーアナウンサーの宇垣美里（２９）、フジテレビの久代萌美アナウンサー（３１）が登場。久代と鷲見は大学の１年違いの先輩後輩という間柄で、鷲見と宇垣はプライベートでも仲がよいという。
話題がフリーになったきっかけになると、鷲見は「３０歳という年齢の節目がひとつあった」とし、フリーになるか、アナウンサーを完全にやめて別の仕事につくか社内でほかの部署を経験するか、「どれかあるな、これは」と思っていたと回顧。
続けて、鷲見が「ただ、転職サイトに登録したんですけど」と明かすと、久代は「そこまで考えてたんだ！」と驚いた。さらに、鷲見は「私たち、なにもスキルがないじゃないですか」と訴えると、宇垣が「コミュニケーション能力しかありません、みたいな」と共感した。
■久代萌美アナも心配顔
また、話題が恋愛観になると、鷲見は「押されて好きになるほうが多いかもしれない。“好き”って言われて、“キャー、うれしい”って好きになるんですけど、つきあったら、来られたくないんですよ。追いかけたい」と持論を展開。