連続ドラマ『35歳の少女』(日本テレビ系)の第4話が10月31日に放送され、主演を務める女優・柴咲コウが女子中学生セーラー服姿で登場。実年齢とあまりにもかけ離れた姿が、ネット上で物議を醸している。
第4話では、柴咲演じる望美が中学の女子生徒3人と出会い、セーラー服を購入する場面が放送された。
A post shared by 【公式】「35歳の少女」土曜よる10時 (@shojo35) on Oct 30, 2020 at 3:57pm PDT
この演出に、ネット上では
《このドラマの内容は無理な設定で、見ていて疑問だらけです》
《中身が10歳の女の人が、何でいきなりセーラー服を買えるくらいお金を持って歩いているのかと思った》
《柴咲コウさん、キレイだけど年取ったな…。大人キレイなので、カワイイ役は似合わないと思いました》
《アリか無しかと言われれば、アリだと、息子も言ってます!》
《俺的にはぜんぜんOK》
などと、賛否を呼んでいる。