69歳男性、大音量で音楽をかける若者に注意するもキレた若者に殴られ死亡

| リアルライブ
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 公共の場で、非常識な態度や行動をしている人に出くわすことはまれにあるが、海外では非常識な行動をしていた若者に注意した老人が殴り殺される事件が起きた。

 アメリカ・カリフォルニア州で、69歳の男性が、車で大音量の音楽を流していた20歳の男に音楽を止めるように注意し、男に殴り殺されたと海外ニュースサイト『CBS13 News』と『New York Post』が10月26日までに報じた。

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 報道によると、69歳の男性は、同州にあるスターバックスでラテを買い、同店の駐車場で飲んでいたという。20歳の男が車で同店の駐車場に入ってきたが、窓を開けたままカーステレオで大音量の音楽をかけていたため、音漏れしていたそうだ。男は駐車場に車を止めた後も、車から出る気配はなく、音漏れは続いていた。それを見た男性は、男に音楽を止めるよう注意したそうだ。男性が具体的にどのように注意したかは不明である。

 20歳の男は腹を立て、男性の頭を殴るなどの暴行を加えた。男性は意識を失い、その場に倒れた。近くにいた人が救急車を呼んだが、病院に運ばれてから4日後に死亡が確認されたという。男は、その後の警察の調べにより逮捕された。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「自分がいけないのに注意されたからって老人を殴るなんて20歳の男は最低すぎる」「自分も若者に注意したくなることがあるが、復讐が怖くてしない。男性は勇気がある」「男性がどのように注意をしたか気になる。でも手を出すのはいずれにせよいけないこと。周りに人がいたなら止めてほしかった」などの声が挙がっていた。

 海外には、騒音を巡るトラブルにより起きた殺人事件がほかにもある。
 インド・デリーで、29歳の男性と2人の兄弟が、大音量で音楽を流している隣人家族に、音楽を止めるように注意したところ、喧嘩となり男性が死亡したと海外ニュースサイト『NDTV』が10月28日に報じた。

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