iPad専用3D間取りアプリ「SpeedPlanner(スピードプランナー)が2020年度グッドデザイン賞を受賞!

| バリュープレス
オーセブン株式会社のプレスリリース画像

手書きの図面がそのまま3Dになる点に高い評価をいただきました。「SpeedPlanner」は建築士のプランニングの基本となる“紙とペン”を“iPadとApple Pencil”に置き換え、ITツールらしい動作にしながらも建築士の感性を大切にした操作性を持ちます。

オーセブン株式会社(本社:さいたま市中央区、大阪支社:大阪市淀川区、代表取締役社長:七海 崇)が2019年10月より提供開始したiPad専用3D間取りアプリ「SpeedPlanner(スピードプランナー)」が、このたび2020年度グッドデザイン賞を受賞しました。

建築士になじみのある手書きスタイルの書きやすさ、そして、デザインした間取りが素早く3Dになるスピーディさが、打ち合わせに適した住宅設計用アプリとして評価をいただき、今回の受賞に至りました。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDM1MiMyNTY2MjkjNjQzNTJfR3prc2VQaE9OeC5qcGc.jpg ]


【審査委員からの評価コメント】

手書きした図面がそのまま3Dになるという非常にわかりやすい点を評価した。「紙とペン」を基に建築士の感性を殺さず、試行錯誤しながらデザインすることを可能にしたことはもちろんだが、平面図では読み取りづらい顧客に対して打ち合わせの場で修正したことを瞬時に3Dパースで表示し、住宅のイメージを共有することができるのは大きなメリットだと言える。まだリリース後一年経っていないようだが、住宅設計用アプリとしてスタンダードな機能になっていくのではないか。
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