嵐「無観客アラフェス」ファンの前に出ぬまま活動休止へ…

| 日刊大衆

 11月3日、大人気グループ・嵐が国立競技場での無観客ライブ『アラフェス 2020 at 国立競技場』をオンラインライブとして配信、彼らのライブを待ちに待っていた多くのファンを熱狂させた。この日は、21年前に嵐がデビューした日と同じ日付で「嵐の日」と呼ばれており、昨年の同日にはSNSの立ち上げや、楽曲のサブスクリプション配信なども発表していた。

※動画は「taishu.jp」で

 一方で、以前から年内での活動休止が発表されている同グループだが、その辺りの行方も含めながら、今回の『アラフェス』について、このほど大人気企画『日刊大衆プレゼンツ 芸能ぶっちゃけ座談会』で徹底分析がなされた。

 座談会では今回の『アラフェス』の事前収録で話題になった「あるハプニング」についてや、熱狂的なファンたちによる会場外での「ある行動」について、またコロナの影響で伸びるのではないかと言われていた彼らの「活動休止のタイミング」について、そして気になる今後の活動についても話題が及び、この国民的グループの行方を占う白熱のトークが展開された。

 出演は、NHKでアナウンサーを務め、フリーとなった現在では「日本一小さいアナウンサー」としても活躍している木村綾乃さん、芸能リポーターの佐々木博之氏、またメディアジャーナリストの浦憲三氏が音声のみで参加し、司会と進行をAKB48の論客として知られる芸能評論家の三杉武氏がつとめた。

 その気になる内容については、以下の動画でぜひご確認を!

https://youtu.be/B6OqZU1_N40

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