キンプリファン絶望!『姉ちゃんの恋人』濃厚ラブシーンに「苦しい」「ガチ泣き」

| まいじつ
画/彩賀ゆう

11月10日、有村架純主演のドラマ『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)の第3話が放送された。甘過ぎるラブシーンに、ネット上では悲鳴がこだましている。

主人公・桃子(有村)は、27歳、両親・彼氏ナシ、ホームセンターで働きながら弟3人を養う、ちょっとガサツだが家族思いの姉。桃子の恋が、家族に、友人に、職場の人々に、そして、意中のワケあり男に、小さな幸せの連鎖を起こす…というストーリーだ。

第3話では、桃子の弟・和輝(『King & Prince』髙橋海人)が、桃子の親友・みゆき(奈緒)と急接近。道でばったり出くわすと、和輝は元気のない様子のみゆきをカフェへと誘い、「みゆきさんは、俺の初恋の人なんだから」と、突然告白。

7歳も年下で、弟のようにかわいがっていた和輝からのアプローチに、みゆきは「そんなわけないじゃん」「落ち込んでたから、そうやって元気づけて」と、冗談を交えてスルーしようとする。

しかし和輝は、「うそはつかないよ。大事な初恋なんだから」と真剣に主張。さらに、みゆきの口元についたコーヒーの泡を指で拭うと、そのまま自分が食べてしまう大胆な行動をしてのけた。

“キンプリ”メンバーの恋愛シーンは放送事故級!?

ラブラブカップルのようなイチャつきをした和輝の姿に、髙橋ファンは発狂。うれしさや悲しさなど、さまざまな思いで錯乱し、

《生きてるのが苦しい、海ちゃんの恋愛シーンとかもう一生無理》
《ほんとに無理ガチ泣きしてるんだけど、どうしよう》
《え? 海ちゃん担さん生きてる?(いろんな意味で)》
《皆さん無事ですか? 私は死んでます》
《待って、来週も和輝のシーンあるとか聞いてない死んだ無理。どうしよ。泣いた。生きていけないよ》

などといった悲鳴を上げている。

今、日本アイドル界でトップに君臨している〝キンプリ〟メンバーの恋愛シーンは、ファンにとっては何ともつらいもののようだ。

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