「好きな男性とデートしたけど、その後の連絡がパッタリなくなってしまった」。そんな経験はありませんか? どこに原因があったのでしょうか。
今回は、働く男性に「二度とデートしたくない女性の特徴」について聞いてみました。
■(1)お金を払う気がない女性
・「奢ってもらって当然等の態度が悪い人。足元を見るような人とはあまり付き合いたくない」(25歳/情報・IT/販売職・サービス系)
・「金銭を完全にこちら任せ」(29歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
お金を払う素振りさえも、全く見せない女性はかなり低評価のようですね。お会計の際は積極的に割り勘の提案やお財布を出すなど、払う意志をしっかり男性に示すことで次のデートに繋がる可能性が高くなりそうです。
■(2)自己中心的な言動をする女性
・「極めてマイペースで自分本位な時」(29歳/運輸・倉庫/クリエイティブ職)
・「人の気持ちを考えない行動が目立つ」(34歳/商社・卸/技術職(SE・プログラマー・システム))
相手のことを考えず、自分のことばかり優先して行動してしまうのはNGなようです。自分本位な言動が目立つと、相手の楽しさも半減してしまいます。相手の立場になって、気遣いを忘れずに行動してくださいね。
■(3)一緒にいて楽しくないと感じた女性
・「スマホばっかり見てるとかかな。お互いつまらないんだろうし二度としないと思う」(26歳/医療・福祉/専門職(金融・不動産・医療・福祉系等))
・「一緒にいて楽しくない、終始気を使う」(32歳/生保・損保/営業職)
自分が楽しいと感じていても、相手にその楽しさが伝わっていなかったら意味がありません。会話の際は笑顔で相槌をうつなどして、会話できると良いですね。笑顔の女性を見たら、男性は充実感を抱くことでしょう。