学校法人大和学園の長期ビジョン、新中期計画、次年度事業計画を発表しました。

| バリュープレス
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学校法人大和学園(京都府京都市)では、2031年の学園創立100周年を見据えた長期ビジョン『taiwa vision100』を発表しました。加えて、長期ビジョンを具現化するための第9次中期計画(2021−2023)、2021年度事業計画も発表し、去る11月6日オールtaiwaで勉強会を開催。勉強会の実施にあたっては、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策のため、太秦キャンパスを拠点として各キャンパス向けにライブ動画を配信しました。

学校法人大和学園(京都府京都市)では、2031年の学園創立100周年を見据えた長期ビジョン『taiwa vision100』を発表しました。加えて、長期ビジョンを具現化するための第9次中期計画(2021−2023)、2021年度事業計画も発表し、去る11月6日オールtaiwaで勉強会を開催。勉強会の実施にあたっては、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策のため、太秦キャンパスを拠点として各キャンパス向けにライブ動画を配信しました。

【学校法人大和学園 長期ビジョン・中期計画・事業計画】
策定にあたっては、若手・中堅教職員で構成する中長期計画策定ワーキングを編成し、学園役員で構成する将来構想策定委員会と連携しながら、事業計画等を策定しました。
また、長期ビジョンのロゴマークは教職員から公募し、投票により決定。まさに文字通り教職員参画型のビジョンが完成しました。

今回発表したのは
 ・長期ビジョン『taiwa vision 100』
 ・第9次中期計画『レジリエント・アカデミー ~taiwa vision100 1st stage~ 』
 ・『2021年度学園事業計画』
の3点です。
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