ウーマン村本、熱愛報道後の自身の発言を反省「言葉がきついと思った」

| 日刊大衆
ウーマン村本、熱愛報道後の自身の発言を反省「言葉がきついと思った」

 お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワー村本大輔(40)が26日にインスタグラムを更新。自身にまつわる一部報道についてコメントした。

 25日に、故・松田優作さんの長女でアーティストの松田ゆう姫(31)との交際を報じられていた村本。この日は、交際報道後に村本がインスタグラムで「プライベートはほっといてくれ」「おれは一ミリも変わらない」などと投稿したことを報じた一部ネットニュースのスクリーンショットを投稿し、「記事になったのをみてこんな仕事しといてほっといてくれというのも言葉がきついと思った」とコメント。その上で「ベストアンサー募集。あなたならなんてコメントする?ちょうどいい返しを教えてください」とファンに呼びかけていた。

 村本の質問に、ファンからは「プライベートもパ〜ラダイ〜スっ! ベタですみません。。」「そういうふうに考えるとこ、しみじみ謙虚だなあ… 」「誠に勝手ながら、私はハッピーなニュースと捉えているので、とても嬉しいです こんな暗いご時世だからいいニュースの提供として、ありがとうございます」「ゴシップよりおもろい漫才したからザマンザイ観てね、くらいでどうすかね」「うーん、別に隠さずに言っていいと思うけどなぁ」「村本さんらしくていいと思います」とさまざまな反響が寄せられている。

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