のん能年玲奈&週刊文春「裁判で完敗したウラ事情」

| 日刊大衆
のん(能年玲奈)

 女優で創作あーちすとののん(本名・能年玲奈=27)が、12月18日から公開される主演映画『私をくいとめて』で、31歳のおひとりさまのヒロイン・みつ子を演じることが発表された。ドラマ『あまちゃん』(NHK)の鮮烈なイメージから成長した、大人の女性の姿が見れるのでは、と注目が集まっている。

※動画は「taishu.jp」で

 そんなのんにまつわる記事で先日、週刊文春が彼女が以前所属していた事務所に敗訴したのだが、この問題について、このほど大人気企画『日刊大衆プレゼンツ 芸能ぶっちゃけ座談会』で徹底分析がなされた。

 座談会では、該当記事の内容について詳しく紹介しつつ、のんや事務所側の訴えを芸能界の実情に照らし合わせながら細かく解説。また、彼女の出演が幻となった「ある2大超人気マンガ原作映画」についても話が及び、識者しか知り得ない驚きの情報満載のトークが展開された。

 出演は、NHKでアナウンサーを務め、フリーとなった現在では「日本一小さいアナウンサー」としても活躍している木村綾乃さん、芸能リポーターの佐々木博之氏、またメディアジャーナリストの浦憲三氏が音声のみで参加し、司会と進行をAKB48の論客として知られる芸能評論家の三杉武氏がつとめた。

 その気になる内容については、以下の動画でぜひご確認を!

https://youtu.be/eKY7OBDvjoI

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