フィンランドを代表する「ロバーツコーヒー」が、フィンランドの冬の定番「ジンジャーブレッドラテ」を東京・千歳烏山と埼玉・飯能のロバーツ2店で販売開始!

| バリュープレス
株式会社 三公ホールディングスのプレスリリース画像

国民一人あたりのコーヒー消費量が常にトップクラスのフィンランド。そのフィンランドを代表するコーヒーショップ「ロバーツコーヒー」が、フィンランドの冬の定番「ジンジャーブレッドラテ」を東京・千歳烏山店と埼玉・飯能メッツァ店で冬季限定販売を開始します。

フィンランドを代表するコーヒーショップであり、北欧でも有数のコーヒーチェーンとして知られる「ロバーツコーヒー」(本社:フィンランド・ヘルシンキ、代表:ヘンリカ・パウリグ&カール・グスタフ・パウリグ)では、2020年12月1日(火)より、東京都世田谷区のロバーツコーヒー千歳烏山店ならびに埼玉県飯能市のロバーツコーヒーメッツァ店で冬の定番「ジンジャーブレッドラテ」の販売を開始します。


■ 冬の定番 「ジンジャーブレッドラテ」

フィンランドのロバーツコーヒーでは、ジンジャーブレッドラテは毎冬の定番。日本よりも寒いフィンランドでたくさんの人のココロもカラダもあたたかくし、ゆったりとした冬のカフェタイムにかかせないドリンクになっています。

スパイシーなジンジャーシロップと、ロバーツコーヒーのエスプレッソ「ハバネロ」のフレッシュショット、ふわふわのエスプーマホイップで作られるジンジャーブレッドラテは、スパイシーと甘さが調和されたあったまるドリンクになっています。

サンタクロースの国フィンランドでは、クリスマスを迎えるシーズンには、ジンジャーが
ドリンクやお菓子などに使われます。

ロバーツコーヒーのジンジャーブレッドラテで、北欧のクリスマスを味わいながら冬のカフェタイムをお過ごしください。

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