2020ミス・アース世界大会が開催、日本代表の東出あんなさんはTOP20に入賞

| バリュープレス
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世界4大ミスコンテストの1つ「ミス・アース」が、11月29日午前11時(日本時間)にバーチャルショーで開催された。84名の代表者が出場するなか、日本代表の東出あんなさんは、TOP20に入賞した。また、タレントコンペティションクリエイティブ部門 アジア・オセアニア地域で優勝した。グランプリは、アメリカ代表のリンジー・コフィーさん。




11月29日午前11時(日本時間)に、世界4大ミスコンテストの1つ「ミス・アース」がバーチャルショーで開催されました。ミス・アースは、毎年80カ国以上の国と地域の代表が参加し開催される、国際的なビューティーページェント。今年度は、新型コロナウィルスの感染拡大をうけて、オンラインで審査を行うバーチャルページェントとして開催された。2ヶ月間に及ぶ、部門別コンペティションや事前審査、オンラインミーティングを経て、この日、最終審査結果の発表が行われた。

 9月16日に開催された2020ミス・アース・ジャパンでグランプリを獲得した、東出あんな(とうで あんな)さんが日本代表として本大会に出場し、総合成績でTOP20に輝いた。また、事前に行われたタレントコンペティション(クリエイティブ部門)では、特技の絵画を披露し、同コンペティションのアジア・オセアニア地域で優勝した。
東出さんは、世界大会の結果をうけ、Facebookで「日本大会で2019ミスアースジャパンの伊徳有加さんからバトンを受け継いで、すぐに始まった世界大会。オンラインという初の試みで不安も多かったですが、伊徳さんに引き続き、TOP20の結果を残すことができて、とても嬉しいです。」と喜びのコメントをだした。

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