ギャルモデルの"ゆきぽよ"こと木村有希（24）が11月28日放送のバラエティ番組「ノブナカなんなん?」（テレビ朝日系）に出演。夜のクラブ嬢への転身願望があったことを打ち明けた。
この日の放送ではゆきぽよも以前からチェックしていたという“月収4桁万円”を誇るNo.1クラブ嬢のみゆうさんに密着。高級シャンパンを7本注文して、平然と300万円の会計を支払う太客の存在が紹介されたりと、そのスケールのデカさには、ゆきぽよをはじめ、スタジオでVTRを見た出演者たちからは驚きの声が上がっていた。
そんな中、番組中盤でゆきぽよは「芸能界で頑張って、25歳までにお仕事が頂けなくなってたら、『クラブ嬢をやろう』って高校生の時からずっと決めていた」と、もし芸能界で成功していなかったら、夜の街で働いていたと告白している。
「NO.1嬢に密着した回とあって、番組に寄せた発言にも思えますが、18年放送のバラエティ番組『踊る！さんま御殿！！』（日本テレビ系）でも、共演者から見た目について『クラブ嬢みたい』と形容された際にも、ゆきぽよは『今のギャルからすると、おしゃれの最先端であったり、憧れの的です』と、クラブ嬢へのリスペクトを明かしていました。19年放送のバラエティ番組『名医のTHE太鼓判！SP』（TBS系）では、バーでテキーラを7杯も飲んでいたりと、酒豪ぶりを見せつけていました。おじさんウケしやすいフレンドリーなトーク術に加え、お酒も強いとなれば天職かもしれませんね」（エンタメ誌ライター）
そんなゆきぽよのサービス精神の高さを裏付ける流出写真が、タブロイド雑誌「実話ナックルズ1月号」に掲載されている。5年前にハロウィンで沸く六本木で撮られたという写真はかなりの衝撃度だという。
「ゆきぽよは超ミニのスカートをはいてセーラー戦士のような仮装をしていました。お腹と太ももはモロ見えで、ヒップも半分ほど露出している状態。目元はキラキラのアイマスクで隠していますが、“半マッパ”とも言える状態で、ハロウィンとはいえ、よくこんな格好で出歩けるものだと感心させられました。