アンジャッシュ渡部会見 年末のガキの使いの収録をほぼ認める

| ゴゴ通信
アンジャッシュ渡部会見 年末のガキの使いの収録をほぼ認める

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多目的トイレでの不倫で活動自粛をしているアンジャッシュの渡部建さんが2020年12月3日の19時から騒動後半年経って会見を行った。

その中で報道陣は気になっている年末の特番『ガキの使い特番』の出演だ。報道陣は渡部にガキの使い関係の質問をするも渡部は「何も言えない」を貫いた。

しかし報道陣もこの件を聞き出したいらしくあの手この手で聞きだそうとしており、「番組名は言わなくて良いから収録したのか教えてくれ」、また「謝罪が先か収録が先なのか」という質問に対して渡部は「想いとしては謝罪が先だった」と答え「収録を先にしているってことですよね?」と収録後に会見を行ったことを指摘。

その箇所の記者とのやりとりは次の通り。

記者 仕事は再開してるんですか? 仕事が再開してるかどうかだけ教えてください。
渡部 申し上げられない。
記者 復帰して仕事を再開してるってことで?
渡部 もうしわけございません。
記者 言えないって状況ですね?
渡部 そうですね。
記者 収録への参加は奥さんに相談したんですか? もししてないんでしたら奥さんの仕事にも影響でてるんですか?
渡部 収録に関してのことは言えないです。
記者 そこなんで言えないんですか?
渡部 私の方からはいえない。
記者 我々もガキの使いで来てるわけじゃないので(爆笑)。
記者 番組の名前とかどうでもいい。謝罪が先か収録が先か。
渡部 想いとしては謝罪が先だった。
記者 想いってことは収録を先にしているってことですよね? 仕事のないようは言う必要ないですよ「ガキの使い」とか。ノーと言わない場合はイエスと取る。

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