“書籍”を、集客・売上増大のツールに!45万部の大ベストセラー作家が率いる「天才工場」の“出版プロデュース事業”で、経営者の出版実績が1100社を突破

| バリュープレス
株式会社天才工場のプレスリリース画像

天才工場は、日本初の出版プロデュース会社として2300冊もの書籍刊行を実現。10万部以上の「ベストセラー」を66冊、100万部超えの「ミリオンセラー」も4冊、世に送り出しています。直接読者に想いを伝えられるのが「出版」の強み。経営課題を解決し、会社の成長を強力に後押しする手段として、多くの経営トップが活用しています。

株式会社天才工場(本社:東京都豊島区、代表取締役:吉田 浩)は、自社で展開している出版コンサルタントビジネスが、経営者層を中心に順調に伸びていることをお知らせします。売れる企画書作りと豊富な出版社ネットワークを生かし、商業出版での採用率100%を保証するサービスです。

▼ 天才工場の出版コンサルタントについて:https://www.tensaikojo.com/reason_for_no1

■日本初の出版プロデュース会社として、2300冊もの書籍を刊行
天才工場は、日本で初となる出版プロデュース会社。代表取締役を務める吉田は36年間にわたり出版プロデューサーとして活動を続け、現在までに手掛けた書籍は2300冊にのぼります。プロデュースした本の商業出版での採用率は100%。重版率も過去3年間で平均51%と、高い数字を誇っています。

また、「企画のたまご屋さん」「PICASO」「出版甲子園」など、次々と非営利団体を創設。さらに、退職した編集者に活躍の場を用意したいと、社会団体「WE-PUB」もスタートするなど、出版業界全体の発展に貢献し続けています。

◼「ベストセラー」66冊、「ミリオンセラー」4冊を実現している天才工場
日本では、毎年約7万冊もの新刊が発売されています。しかし大半の本は企画力の不足もあり、すぐに店頭から消えていくのが現実。

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