12月6日(日)深夜に放送された『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京系)では先週に引き続き、1stシングル『Nobody‘s fault』のヒット祈願として金峰山の修行登山に挑戦する「1stシングルヒット祈願キャンペーン」の企画を放送。
後編のこの回では、グループの代表メンバーである「櫻エイト」が苦難の末、登頂に成功し、頂上にある五丈岩(ごじょういわ)に向かってヒット祈願するまでの様子が放送されていた。
今回の放送では先輩グループの乃木坂46を彷彿とさせるような、メンバーたちの「スター性」を感じさせるシーンもあった。それは「櫻エイト」がヒット祈願を終えた直後のこと。
それまで山頂付近は周りの景色が見えないほどの曇に覆われてしまっていたのだが、山頂に到着したメンバーがヒット祈願を終えると同時に雲の隙間から太陽が姿を現し、メンバーたちを照らすという、まるで奇跡のような出来事が起こっていたのだ。
これは乃木坂46が2014年に10thシングル『何度目の青空か』のヒット祈願として富士登山に挑戦したときに起きた出来事と似ており、乃木坂46メンバーが山頂に到着すると同時にそれまで悪天候だった空が辺り一面“青空”に変わるという、今回と同じような出来事が今から6年前にも起こっていたのである。
芸能界でスターになる者はよく「持ってる」という言い方をされることがあるが、坂道シリーズが国民的アイドルグループになることが出来たのは、こういった「持ってる」メンバーが多く集まっているからなのかもしれない。
(文・鎌形剛)