唐沢寿明&仲間由紀恵「24JAPAN」は「トンデモ度を楽しむ」

| 日刊大衆
唐沢寿明

 アメリカの大人気ドラマ『24』のリメイク作として10月9日から始まった『24 JAPAN』(テレビ朝日系)。主演を務める唐沢寿明(57)をはじめ大物俳優・女優たちがこれでもかとキャスティングされ、テレビ朝日開局60周年記念作品として華々しくスタートしたこの作品が今一つパッとしないまま、回を重ねてしまっている。同じく開局60周年記念作品の渡辺謙主演『逃亡者』が、好評だっただけに、さらに際立つ形となった。

※動画は「taishu.jp」で

 コロナ禍もなんのそのといった豪華なドラマに一体何があったのか、このほど大人気企画『日刊大衆プレゼンツ 芸能ぶっちゃけ座談会』で徹底分析がなされた。

 座談会では、低迷の最大の理由と目される本家との「ある契約」について、また誰しもが抱くであろう「いまなぜ『24』?」という疑問について、テレビ局という組織のありようまで言及しながら白熱のトークで明らかにしていった。

 出演は、元女優で、現在はお笑い芸人として活躍している田神花捺さん、芸能リポーターの佐々木博之氏、またメディアジャーナリストの浦憲三氏が音声のみで参加し、司会と進行をAKB48の論客として知られる芸能評論家の三杉武氏がつとめた。

 その気になる内容については、以下の動画でぜひご確認を!

https://youtu.be/74NudcAOYMQ

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