吉田鋼太郎“生々しい夜の営み”明かしてドン引き声「リアルな表現やめろ」

| まいじつ
吉田鋼太郎“生々しい夜の営み”明かしてドン引き声「リアルな表現やめろ」

12月15日号の『週刊女性』で、俳優の吉田鋼太郎に自身2人目となる子どもが誕生することが取り上げられた。世間が祝福ムードに包まれるなか、記事中に引用された吉田の〝生々しい〟発言に、一部ネット上ではドン引きする声があがっている。

2018年に22歳年下の一般女性と結婚した吉田。妻は現在、妊娠5~6カ月ですでに安定期に入っており、来年の春ごろに出産予定だと11月17日に各スポーツ紙が報道した。

それまで舞台俳優として、シェイクスピアやギリシア悲劇など、海外古典作品の常連として第一線で活躍を続けてきたが、2013年放送の日曜劇場『半沢直樹』(TBS系)で注目を集め、俳優・田中圭との男性同士の恋愛を描いたドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で、〝乙女系上司役〟で一躍ブレーク。今後ますます活躍が期待されるのだが…。

61歳の初老・吉田鋼太郎が夜の営みで大ハッスル

「吉田といえば、無類の酒と女好き。これまで事実婚を含め4回の結婚を経験し、成人している息子が1人います。これまでも度々、週刊誌界隈を騒がせてきた人物でしたが、同記事に『最近は大好きな飲み会の回数を減らしたり、仕事後はなるべく早く帰宅する』とあるように、現在の妻との子どもを強く望んでいたのだとか。妊娠が発覚した際、吉田は仲間内に『やっとだよ。夜な夜な頑張ったからね!』と笑顔で報告したと伝えられています」(芸能ライター)

硬派な役から、愛嬌のある役まで幅広くこなす大物俳優としてのイメージとは裏腹に、プライベートでのやんちゃぶりに世間が〝ギャップ〟を感じてしまうのは致し方ないこと。ネット上では、おめでたいニュースを祝福する声とともに、「夜な夜な頑張った」発言に対し、

《夜な夜な頑張ったが生々しい…》
《夜な夜なって言い方が。それを聞いた人がどう思うか…》
《リアルな表現やめろ》
《そんなの分かってるけど、それをわざわざ発言することがキモいってことだよ》
《奥さん若いのかと思ったら40歳か… そりゃ頑張ったねって言いたくなるわ》
《「夜な夜な頑張ったからね」は言わなくていいよね》

などと、ガッカリする声が多くあがっている。

御年61歳の吉田。大物俳優らしく、これからも大ハッスルしてほしいものだ。

【画像】

Ollyy / Shutterstock

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