関口宏、はやぶさ2に「凄いなあって言うべきなのか」疑問視?『サンモニ』出演者の発言が物議

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 13日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、出演者の一部が、日本が開発した小惑星探査機「はやぶさ2」に疑問符を付けるような発言をしたことに、一部視聴者から批判の声が上がった。

 番組では「はやぶさ2」が、小惑星「リュウグウ」の砂が入ったと見られるカプセルを地球に持ち帰った様子を紹介。そして、すでに次のミッションに向け、宇宙に旅立ったこともアナウンスされた。

 関口宏はこのニュースを聞くと、「はやぶさ2ってのは、もう違うミッションのために(旅立った)。凄いなあって言うべきなのかどうか」とはやぶさ2の功績について懐疑的な表現をする。この後、コメントを求められた普段政権批判を繰り返す評論家の寺島実郎氏が「制御能力が凄い」「宇宙開発技術っていうのは我々の生活を変えていく希望だ」と技術を称賛する。

 元TBS記者の松原耕二氏は「小惑星に行って、あれだけ見事にターゲットを絞って、下りて持って帰る。非常に日本人らしいと思います。小惑星ですからね、日本人らしいと思います」と表現。少々意図がわかりにくいという声もあったが、「もう次のミッションに行ったと。これはサブミッションのようですけど、11年かけて小惑星に行って。その惑星っていうのは将来地球にぶつかるかもしれないと言われてるもので。そこに入って探査するということは、将来人類を救うミッションに出るということになるかもしれないと思うと、人類をこれが救うんだと。はやぶさかと思うと夢が広がると言うか、映画みたいだと言うか。これはなんかワクワクしますね」と概ね肯定的なコメントをした。

 はやぶさ2を疑問視するような発言をした関口は、両氏のコメントに反論することなくコーナーを次に進める。ところが次のコーナーで、防衛省が長距離ミサイルを開発する方針を示したことについて、東京都市大学特別教授の涌井雅之氏が「先程のはやぶさのことも思い出していただきたいのですが、日本は非常に優れたロケット技術がある。これがこういう形で軍事転用されていくという方向になるって事に誰も考えていけばいいと思います」と発言する。

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