伝説の立ち食いそば屋として知られている「後楽そば」(東京都品川区東五反田1-26-6)が、2020年12月14日で閉店した。そばやうどんが美味しいと評判の店だったが、なによりも焼きそばが人気だった。
後楽そばの焼そばは普通盛りと大盛りがあり、別売りのマヨネーズを20円で購入し、たっぷりとかけて食べるのがツウ。マヨネーズをかけなくても絶品だが、マヨネーズをかけてこそ最高の味になるという人もいる。
マヨネーズだけでなく、凄く辛いソースもかけることが可能とのこと。マニアによると「言うまでもなく辛いソースの焼きそばもウマイ」という。
後楽そばのマニアという男性は、「コロッケそばとコロッケうどんも絶品だった。透き通った汁が身も心も温めてくれる」と語っていた。後楽そばの人気メニューは焼きそばだけではないのだ。
実はこの後楽そば、JR有楽町駅付近で営業していたことがあった。惜しまれつつ閉店したが、その後に五反田で再オープンし、今に至る。もう二度と食べることができない後楽そばの焼きそば。