広瀬アリス、「現場で引っ張りだこ」実力の裏に「下腹部ナメ絶頂シーン」あった!

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広瀬アリス、「現場で引っ張りだこ」実力の裏に「下腹部ナメ絶頂シーン」あった!

 出演したドラマはヒットを連発。今、広瀬アリス人気が急上昇している。

 12月10日に放送された「7人の秘書」(テレビ朝日系/主演・木村文乃)は、最終回に16.7%で最高を更新。ほかにも、今年の冬ドラマ「トップナイフ」(日本テレビ系/主演・天海祐希)は全話平均11.3%、19年の春ドラマ「ラジエーションハウス」(フジテレビ系/主演・窪田正孝)は全話平均12.2%、18年春ドラマ「正義のセ」(日テレ系/吉高由里子)は9.8%といずれも高視聴率を記録している。

 アリスを知る制作スタッフはこう話す。

「アリスが2番手、3番手で出演するドラマは必ず数字が良くて、使いたがるプロデュサーや監督は多い。業界内で『隠れ視聴率女王』と呼ばれ、縁起がいいので毎回のようにキャスティングに名前が挙がります」

 そんなアリスにはかつて映画で、「艶技」で魅了した体当たりベッドシーンがあった─。

 アリス演じる古着屋のショップ店員・本津あかりが自宅のベッド寝ていると、以前、酔っ払った帰り道に偶然出会い、そのまま一夜をともにしたサラリーマンの矢々田(笠原秀幸)から電話が掛かってきた。

「今から行っていい?」

 急な誘いにあかりは少し間を置いて、「いいよ」と返答する。それからリビングに移動し、部屋着のジャージとピンクのTシャツを脱ぐと、胸用の肌着をつけていない姿のアリスの大胆な背中の肌見せがあらわに。透き通るような白い肌にほどよくついた肉付きのいい背中は、それだけで見応え十分な色香を醸しだしている。

 あかりは白いTシャツとショーパンに着替えると、キッチンでワンタンスープを作って男を待っていた。

 部屋のチャイムが鳴り、玄関のドアを開けると、男は靴も脱がずにあかりにキスをする。そして、そのまま「ちょっと待って」という戸惑いの言葉を無視して、Tシャツを脱がせてギュッと抱きしめた。

「これは18年9月に公開された小泉今日子主演の映画『食べる女』でアリスが演じたカラミです。この後、場面はベッドのシーンに変わり、男がアリスの下腹部に顔を埋め、愛撫するなど、エスカレートしていきます」(映画ライター)

 その後の気になる展開について、12月15日発売の「アサヒ芸能」12月24日特大号で特集され、そのほかにもアリスのドラマに引っ張りだこの様子なども紹介している。

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