頭蓋骨に大気の振動を知覚できる「ヒレ」を埋め込み独自の生物種となった男性(スペイン)
2020.12.17 19:59
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カラパイア
頭蓋骨にヒレを埋め込み独自の生物種になった男性 image credit:maneldeaguas/Instagram
自らのアイディンティティを確立する為、整形や人体改造を重ねる人が存在する。スペイン在住の男性は、大気の振動を知覚し、天候の変化を知ることができる「ヒレ」を頭蓋の側頭部に埋め込む手術を行った。
自分は人間ではないと思っていたこの男性は独自の生物種になることを望んだのだ。自身が開発したヒレを埋め込むインプラント手術は、今年1月に日本のクリニックで行ったという。『Oddity Central』などが伝えている。
・大気の振動を感知するヒレを開発した芸術家
スペインのバルセロナに住む芸術家マネル・デ・アグアスさん(24歳)は、自身を人間だと思ったことはなく、異なった生物種であると自認している。
普段から大地との繋がりを密に感じていたマネルさんは、より一層それを身近に感じるため、2017年8月に大気の振動を知覚できるデバイスのプロトタイプを開発した。
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