はじめに
こんな題材を提供されて、少しドギマギしてます。
キス……。
自分なりに、この2文字にまつわる話を少しさせていただきます。
皆様の中で、木津つばさの「キス」といえば、やはり“キスハグキス”ではないでしょうか?
僕の青春であり、人生の分岐点。 ダンスボーカルグループXOX(キスハグキス) ここから全てが始まりました。
2014年の11月に結成して、2020年の3月末にメンバーみんなが卒業するまで、約6年間の青春を過ごした場所です。
結成当初はまだ名前がなくて、当時広島に住んでいた僕は、友達と学校にいる時にグループ名決定の一報をいただきました。
“XOX”←エックスオーエックス? クスオックス? バツマルバツ?
「いえ、キスハグキスです」と。 いや、読めない読めない! なじみない! なじみない!
最初はそのような感じで、自分の中で理解できるまでかなりの時間がかかりました。
XOXというグループ名になって、自分たちの活動を通して、何をどう伝えていきたいか。
そう思えた頃には、自然に体と頭になじんで、活動を楽しんでいました。
たくさんの方に愛してもらえたキスは 僕にとってのファーストキスかもしれません。 (うまいこと言ったつもり)
僕の青春のキスはこれかな。
みんなの青春のキスはどうですか?
おわりに
今は、役者として青春の続きをしています。 次のキスはいつだろう。
(文:木津つばさ、撮影:Yuto Fukada)