娘に自殺を強要、孫に運転させ飲酒…常識離れした子育てで批判を浴びた親族

| リアルライブ
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 子どもの個性はそれぞれで、子育て法も十人十色ではあるが、海外では子どもに行き過ぎた行動をして批判を浴びた大人たちがいる。

 オーストラリア・ニューサウスウェールズ州で、2018年、ともに当時30代の両親が、当時1歳7カ月の娘にヴィーガン食(肉、魚、卵、乳製品などの動物性食品を排除する食事)を強いた事件で、両親に刑が言い渡されたと海外ニュースサイト『BBC』が2019年8月に報じた。同記事によると、両親はともにヴィーガンであり、娘にもヴィーガン食を強いていたという。

 ある日、娘が発作を起こして母親が救急隊に通報した。病院に運ばれたが、重度の栄養失調に陥っており、低血糖、筋緊張低下などの症状が見られたという。筋緊張低下とは、体を支える筋肉の収縮が弱く、自らの力で体を支えられないような状態をさす。また娘の体重は不足しており、通常であれば6〜9カ月頃には生えるはずの歯も生えていなかった。

 病院が警察に通報し、両親は逮捕された。事件から約1年後の2019年、両親は18カ月間の保護プログラムを受けることと300時間の社会奉仕活動を命じられたそうだ。

 両親から卑劣な行為をされたのは、幼児だけではない。

 海外ニュースサイト『Fox News』は、アメリカ・アリゾナ州で当時38歳の父親が当時14歳の娘に銃を渡し、自殺を促したと2017年12月に報じている。同記事によると、父親は娘の度重なる問題行為にうんざりしていたという。娘がどのような問題行動を起こしていたのかは明かされていない。

 ある日、父親は娘に銃を渡して「引き金を引いて、これで自殺をしてくれ」と頼んだ。後日、娘が「父親から自殺をするように言われた」と学校に相談して事件が発覚。父親は逮捕されたそうだ。

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 アメリカでは、家族が子どもを危険な目に遭わせる事件がほかにも起きている。

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