image by:coxy.official/Instagram
英国のコメディアンでアーティストのネイサン・コックス(Nathan Cox)氏は定規と黒いペンで謎めいた絵を描く。
だがこれは序曲に過ぎない。この絵に黒いストライプのフィルムを被せ、それをスライドするとあら不思議、絵が動き出すのだ。
Artist Creates Impressive Optical Illusions
ネイサン氏は、ギザギザのついた青い定規に黒いペンで白い紙に何かを描く。この状態だとそれが何なのかはまったくわからない。
ところが黒いストライプの入ったフィルムを紙の上でスライドさせると、様々な図形や動物、乗り物などが動き出すのだから面白い。
これはいわゆる錯視を利用したもので「スリットアニメーション」と呼ばれる技法だそうだ。しま模様のスリット(隙間)シートをスライドさせることで絵の一部が見え隠れし、あたかも画像が動いているように見えるのだ。
原理はわかったがもとになる図案をいとも簡単に描いていくのだからすごい技術だ。