働くママを活用し、情シス向けエンジニアリングサービス開始!中小企業のDX化支援

| バリュープレス
株式会社シンプルメーカーのプレスリリース画像

システム開発事業を手掛ける 株式会社シンプルメーカー(所在地:東京都中央区、代表取締役:市川喬之、従業員数:20名)は、2021年1月4日より働くママさんたちを活用した情報システム部門向けのエンジニアリングサービスを開始した。コロナ前の2018年3月より全社員テレワークを実施しているシンプルメーカーでは、そのノウハウを全国の中小企業に提供する。提供するにあたって、働きたくても子供がいて働けなかった全国のママさんを採用し、働きがいのあるシステム開発業務を中心とした仕事を与えてきたシンプルメーカーの強みを活かし、人手不足の情報システム部門にDX(デジタルトランスフォーメーション)人材として教育されたママさんたちのリソースを提供する。

東京都中央区銀座にある株式会社シンプルメーカー(以下、「SM社」と記載)は、コロナ前の2018年3月より3年近くの間、全社員テレワークを実施しているノウハウを元に全国の中小企業の情報システム部門(以下、「情シス」と記載)にDX人材のリソースを提供するサービス「情シス向けエンジニアリングサービス」を2021年1月4日から開始する。
SM社では、これまで働きたくても子供がいて働けなかった全国のママさんを採用 して、本格的なシステム開発業務をママさんを中心に行ってきた。
子育てワーカーを応援する自社メディア「はたママ」(https://www.hatarakumama-pj.com/)は、開設から1年が経ち、多くのママさんたちに支持されてきた。
今回はより多くのママさんたちがテレワークで働く場を作るため 、新規事業として情シス向けエンジニアリングサービスを開始する。

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