米倉涼子、木下優樹菜、剛力彩芽etc.「芸能事務所の功罪」ぶっちゃけ話【2020年芸能総まくり・ 独立、引退編】

| 日刊大衆
(左から)米倉涼子、木下優樹菜、剛力彩芽

 コロナ禍で様々な影響の出た2020年の芸能界には事務所独立や引退の話も多かった。トラブルなどの要因はありつつも、いま日本の芸能界が大きく変わり始めようとしているのは間違いなく、一つの大きな潮流となっている。

※動画は「taishu.jp」で

 そんな「2020年の芸能界の独立・引退問題」について、このほど大人気企画『日刊大衆プレゼンツ 芸能ぶっちゃけ座談会』で徹底分析がなされた。

 座談会では、華麗なる女優陣が次々と去っていった「あの事務所」について、またお騒がせタレントとして名を馳せてしまった「あの2人」について、さらに独立後も露出の減っていないタレントたちが多い理由になっている「あの勧告」について話が及び白熱したトークが展開された。

 出演は、タレントの井上茉倫さん、芸能リポーターの佐々木博之氏、またメディアジャーナリストの浦憲三氏が音声のみで参加し、司会と進行をAKB48の論客として知られる芸能評論家の三杉武氏がつとめた。

 その気になる内容については、以下の動画でぜひご確認を!

https://youtu.be/g1l_JTZog7w

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