“水と塩から作られた”電解除菌水「クリーン・リフレ」の紹介が1月8日発売PRESIDENTに掲載されています。

| バリュープレス
株式会社武蔵野のプレスリリース画像

高い除菌効果が注目され、メーカーへの問い合わせが全国から殺到している電解除菌水「クリーン・リフレ」。1月8日(金)発売のPRESIDENTでは、開発者である株式会社アクト(北海道帯広市:以下アクト)内海社長のインタビューを掲載しています。商品開発に至るまでの経緯や商品の特徴について、開発者自らご紹介しています。コロナ禍で様々な除菌商品が取り扱われている中で、安全で有効な商品を世の中に送り出す信念を語っています。

■高い安全性と除菌効果を誇る「クリーン・リフレ」
アクトが開発した「クリーン・リフレ」は、10年ほど前から主にインフルエンザ対策として、さまざまな場所で感染症対策、安心安全な除菌水として使用されています。その成分は、水と食塩から出来ている電解無塩型次亜塩素酸水です。

開発者である内海社長は、農業施設メーカーとして家畜の伝染病予防を目的とした消毒装置を提供しています。
そこで使用されている消毒液が環境に負荷を与えていることに疑問を感じたのが
「クリーン・リフレ」開発のきっかけです。
安全性に徹底した開発のもとクリーン・リフレが完成しました。
現在は、農作物、家畜や畜舎の除菌のほか、でも学校や家庭でも使用されています。

■クリーン・リフレが選ばれる理由
クリーン・リフレは教育現場や畜舎だけでなく、法人のお客様にも提供しています。
新型コロナウイルス対策がとても重要視されている医療機関や飲食店でも
その性能を評価され、愛用されています。
空気清浄機だけではすべてのウイルスには対応出来ないので、クリーン・リフレを併用することで、施設内の安心・安全が保たれるという声が多く挙がっています。
様々な除菌商品が販売されていますが、確かな効果と安全性が保障された商品をお届けすることが第一の使命です。
現在は商品の提供だけでなく、YouTubeをはじめとしたSNSによる情報発信にも力を入れています。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
ネット