ピース又吉“またコロナパーティー”が発覚! 1人アピールの裏で大忘年会

| まいじつ
ピース又吉“またコロナパーティー”が発覚! 1人アピールの裏で大忘年会

日本国内がかつてない新型コロナウイルスパニックに見舞われる中、お笑い芸人たちがパーティーを開いていたと明らかになった。

報じたのは『女性セブン』2021年1月21日号。12月28日に女芸人・渡辺直美の所有するマンションで、『千鳥』大悟、『ピース』又吉直樹、『平成ノブシコブシ』吉村崇、『とろサーモン』久保田かずのぶらが集まって忘年会を開き、鍋を囲っていたという。さらに出席者たちがこの様子を一切SNSにあげていないことから、〝ダメだとわかっているのに〟パーティーを開いたという故意犯である疑いもある。

「集まっているメンツを見ると、売れっ子ばかり。テレビ局でスタッフたちが必死にコロナ対策をしているのを目にしているはずが、この対応とは聞いて呆れますね」(芸能記者)

また、又吉はこれで〝2度目〟の警告を受けたことになる。

志村けんさんの逝去日に仲間と飲み歩き

「インドア派で常識人っぽい又吉ですが、その素性は全く別物。なんと彼は、志村けんさんが新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなったという訃報があった2020年3月30日の夜に、仲間を引き連れ、東京・渋谷の街で居酒屋からバーへと午前4時まではハシゴする様子を『フライデー』に報じられていたのです」(同・記者)

しかし、又吉のゲスな振る舞いはなぜかネットで黙殺され、大した騒動にはならず。これで本人も安堵したのか、報道には一切触れず、『フライデー』発売後に自身の本の宣伝をSNSでするという図太さも発揮していた。

そして今回は、12月31日に《一人やと鍋があまる。鍋自体がでかいから》とツイート。芸人たちとの鍋パーティー後に、1人で鍋を食べたことをニオわせている。

今回の報道でも、渡辺に批判が集中していて、又吉にあまり矛先が向いていない。後輩を盾にして、また逃げ切るつもりなのだろうか。

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