お寺業界の課題解決に挑む幸巡株式会社(本社:大分県玖珠郡九重町大字湯坪618番地3、代表取締役:井上仁勝、以下幸巡)はお寺がクラウドで預かる自分史をDX樹木葬を通じて2021年1月15日に無料で提供いたします。
自分史や故人の思い出を電子データで預かり、お寺とお墓に永代に残し、後世の子孫にメッセージを残す“いとろぐ” というサービスを2021年1月15日より開始致しました。
私は寺院墓地運営に携わり、数千名の方々の最後や納骨に立ち会ってきました。その様な中、お祖父ちゃんお祖母ちゃん等、更に上の世代の先祖と直接交流のあった方が亡くなると 、その関連の思い出も一緒に失われてしまう という現実を見てきました。
また、自分の元気な時に曽祖父や曾祖母のことをもっと聞いておけば良かった、自分の死後に成長していく孫やひ孫に伝えたい伝言 等があるけれども、伝える方法が皆無に等しいという場面に何度も立ち会って来ました。
思い出等のデータを預かり保管する類似サービスは、探せば今では沢山あるのですが、保管主体が民間団体だとサービスが長く存続出来るかわからない、サービスには管理費 等が掛かりそれ等を払えない と保管が終了しデータが消去される 、子孫がデータの存在を知らなくて容易に利用出来ない等の問題があって思い出等が引き継がれない、というこの課題を過不足なく解決することが出来るサービスは私の知る限りありませんでした。
私達が考えたサービスが世の中に存在しないなら自分達で創ろうと、今回、システム会社に開発依頼をし、ゼロから創りました。
特徴としては、
1)毎月・毎年掛かる管理費をお寺が負担し 、無料 で自分史の保管が可能 。
2)お寺がデータ保管管理者になることで世代を超える長い期間の運用・保管が可能 。
3)お墓と一緒にある のでデータの存在を知ることが出来、子孫でも容易に利用出来る 。