インド北部カシミール地方にあるシュリーナガルでの出来事だ。寒波の影響で大雪が降った後、3階建ての住宅の屋根が雪の重さに耐えられず、崩壊するというアクシデントが発生した。
降り積もった雪は1.8メートルに及んでいたそうで、家の屋根は完全に雪で覆われていた。幸いなことにこの住宅からの死傷者は報告されていないという。
Snow fury. A house collapsing due to snowfall in srinagar.
・雪の重みに耐えられず屋根が崩壊
カシミール地方では寒波により1月2日より4日間雪が降り続き、多いところでは1.82メートルを記録したという。
家が崩壊する直前、周囲には大きな音が響き渡った。何事かと集まった目撃者の1人が家の様子を撮影を始めたところ、すぐに屋根が崩壊したという。
幸いなことにこの家の住人に死傷者は出なかったようだが、カシミール地方全体では、100軒以上の家屋が雪で被害を受け2人が死亡したそうだ。
カシミール地方では冬季は寒く、12月から2月にかけて例年降雪が見られるが、これほどの大雪は予想外だったのかもしれない。
災害管理局は被害を受けた地域住民にガソリンとディーゼルを配給し、屋上から雪を取り除くようにアドバイスしている。
・日本でも大雪の被害が
日本でも今年は大雪による被害が何度か報告されているが、世界規模で積雪量が多いようだ。
以下の映像は1月7日に投稿された秋田県湯沢市にある倉庫の屋根に積もった雪を下から棒で突いて取り除こうとしたところ、一気に雪が落下する瞬間をとらえたものである。
秋田県湯沢市の雪がやばい 軽く1メートル 一坪辺り軽く1トン