2020年12月にニホンモニターが発表した「2020テレビ番組出演本数ランキング女性部門」で4位にランクインした、“みちょぱ”こと池田美優(22)。
みちょぱは自身のツイッターを更新し、「今年のTV出演本数ランキング女性部門で4位の331本 去年が10位で264本で毎年伸びてて帯番組なしでは頑張った」と自画自賛し、「コロナで減ったと思いきや海外旅行に行けずだったから笑 そろそろ来年は減ると思いますが来年も頑張ります!!」とつづった。
「帯番組のレギュラーがないにもかかわらず、4位というのは本当にすごいですよね。それだけみちょぱが2020年は多くの番組に引っ張りだこだったということで、2021年も引き続きみちょぱはバラエティ番組を中心に大活躍しています。
ただ、本人が“そろそろ来年は減ると思いますが”とコメントしているように、最近はみちょぱに対して厳しい声もたびたび上がっています」(テレビ誌ライター)
■笑い方批判に反論ツイート
1月12日、みちょぱはツイッターを更新。「すんごい笑い方がどーたらこーたら言ってくる人いるけど」と自身の笑い方に批判が上がっていることに言及。そして「笑い方って変えようと思って変えれるもんでもないし面白いから笑っちゃうし仕方なくないか?笑」とコメント。
また、「やっぱり当たり前に芸人さんは面白い! 笑い方とか気にせずキャハハ口開けて手叩いて笑える! そしてなんか言ってくるやつはうるせぇ! それだけ! 以上!」と今後も自分の笑い方を気にしないという姿勢を表明した。
しかし、ネットには引き続き「笑い方じゃなく、ボリュームよ。拾ってもらおうとして声張るのはいいが、他の芸人がコメントした方が面白い。最近特に前に出過ぎ」「バラエティ慣れしたのか声を張るときが増えたのと、いろんな番組で頻繁に見るようになったから、ときどきうるさく感じるようになった」と、声やボリュームが気になるという意見が寄せられているのだ。