[マクベスト] アクリルパーテーションの必要性増加に伴い ‘移動式アクリルパーテーション’発売

| バリュープレス
株式会社シンハンシエンディ(マクベスト)のプレスリリース画像

アクリルパーテーションの需要に伴い、横断幕やのぼり旗などを専門的に製作·販売する「マクベスト」が、コロナ感染拡大防止対策商品として、飛沫感染防止アクリルパーテーションを発売した。このアクリルパーテーションは、 どこでも手軽に設置ができるため移動式パーテーションとして活躍する。

 依然として感染拡大が続いている‘新型コロナウイルス‘。企業、団体、学校、病院などの、公共・大衆利用施設では顧客、職員、患者などの安全を保障するための対策が行われる。その一つとしてアクリルパーテーションなどの飛沫防止パーテーションがあげられる。
現在、飛沫防止パーテーションの必要性を感じている企業は全体の約7割だという。コロナウイルスの収束の目処がいまだたたない状況下での、避けることのできない対面の機会などで、飛沫防止パーテーションの必要性が急激に高まっている。
また、現在、実際に設置しているパーテーションのタイプはアクリル板が一番多いという。飛沫防止パーテーションには、ダンボール製、PET(プラスチック)、ビニールなど様々な種類があるが、アクリル(PMMA)は耐久性が強く、 暑い季節にも寒い季節にも使えるため、需要が高いと考えられる。
この様なアクリルパーテーションの需要に伴い、横断幕やのぼり旗などを専門的に製作·販売する「マクベスト」が、コロナ感染拡大防止対策商品として、飛沫感染防止アクリルパーテーションを発売した。このアクリルパーテーションは、 どこでも手軽に設置ができるため移動式パーテーションとして活躍する。 イベント会場の受付をはじめ、 学校行事・地域行事での対応、事務所の窓口等での利用が可能だ。 透明度の高いアクリル板で製作されており、視野を妨げることなく円滑にコミュニケーションがとれ、同時に飛沫による感染も予防できる。さらに、スタンド付きで倒れにくく安定感がある。
 タイプは窓なしタイプと窓ありタイプの2つで、 窓なしタイプは接触を遮断し、仕切りとして活用できるようになっている。 窓ありタイプは下部に書類や商品等を渡せるスペースが設けられており、お客様と応対しなければならない窓口などで使用可能だ。
 サイズはアクリルパーテーションの最も活用度の高い85x60cm、60x60cmの2サイズを提供。

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