アイフォーカス社は低温域でも高精度に測温できる検温ファームウェアを1月20日からリリースする

| バリュープレス
株式会社アイフォーカスのプレスリリース画像

現在、玄関や半屋外などの寒い場所で非接触型体温計がLOやエラーと表示され検温ができず、あるいは検温できても異常値(35.2℃等)という事象が多発しているそうです。アイフォーカス社が、検温機能付き顔認証デバイス「AAAS-Face I」&「AAAS-Face II」、高精度検温アルゴリズム搭載デバイス「AAAS−ThermoNode」の3モデル商品が低温度環境でも高精度の測温をできるようなファームウェアを1月20日からリリースします。

多彩なIoT機器およびIoTソリューション事業などを手がけている株式会社アイフォーカス(本社:東京都中央区、代表取締役兼CEO:⻘⼭ 望)は1月20日、検温機能付き顔認証デバイス「AAAS-Face I」&「AAAS-Face II」、高精度検温アルゴリズム搭載デバイス「AAAS−ThermoNode」を低温環境での検温できるようなファームウェアが開発終わり、リリースいたします。全国で深刻化する新型コロナウイルスの感染拡大「第3波」への備えに最適な非接触型検温商品です。

▼ 「AAAS-Thermo Series(サーモシリーズ)」商品ラインナップ紹介ページ(アイフォーカス公式ウェブサイト):https://www.i-focus.co.jp/ 

■ アイフォーカスは冬場など外気温が低くなる季節にも高精度測温に実現できる検温ファームウェアを1月20日よりリリースします。対応の機種は検温機能付き顔認証デバイス「AAAS-Face I」&「AAAS-Face II」、高精度検温アルゴリズム搭載デバイス「AAAS−ThermoNode」の3モデル商品とおもな特徴や魅力は次のとおりです。

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