2020年12月28日、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(38)は所属していた吉本興業を年内をもって退所することを発表し、それに続いて相方の藤森慎吾(37)も同じく2020年内で吉本を離れることを発表した。
※動画は「taishu.jp」で
この突然の出来事の裏に果たして何があたのか、このほど大人気企画『日刊大衆プレゼンツ 芸能ぶっちゃけ座談会』で徹底分析された。
座談会では、中田が今年の3月からスタートさせる「驚きの計画」について、また退社する藤森と吉本の「意外な関係性」について、さらに昨今の芸能界における「事務所とタレントの関係性」について、さらに今回の問題の根幹ともいえる「タレントのYouTubeギャラ」についても触れ、白熱のトークが展開された。
出演は、お笑い芸人の田神花捺さん、芸能リポーターの佐々木博之氏、またメディアジャーナリストの浦憲三氏が音声のみで参加し、司会と進行をAKB48の論客として知られる芸能評論家の三杉武氏がつとめた。
その気になる内容については、以下の動画でぜひご確認を!