人見知りは身につけるべき!誰と対峙してもひるまないためのスキル

| 新刊JP
『対峙力 誰にでも堂々と振る舞えるコミュニケーション術』(クロスメディア・パブリッシング刊)

失敗したくない。気に入られたい。評価されたい。
そう思うばかりに、会議やプレゼン、面接で本来の力が発揮できず、失敗してしまう。

そんな悩みを解決するには、誰とでもフラットに向き合える力である「対峙力」を身につけることが必要だろう。

『対峙力 誰にでも堂々と振る舞えるコミュニケーション術』(クロスメディア・パブリッシング刊)の著者で、ベンチャー女優・タレント・司会として活躍する寺田有希氏も、本来は一目ばかりを気にする小心者で人見知りだったそうだ。しかし、「出会う人みんなとうまくコミュニケーションをとれるようになろう」と意識し、自分自身と向き合い、周りから学び、トライ・アンド・エラーを切り返して身につけた術が「対峙力」だ。

本書は、そんな寺田氏が自身の経験を元に導き出した「対峙力」の身につけ方を紹介する一冊である。

■どんな相手とも対等な立場に立って向かい合う力が「対峙力」

女優業の傍ら、堀江貴文氏のYouTube番組『ホリエモンチャンネル』やメンズファッションを紹介するYouTube番組『B.R.CHANNEL College』等でMCを務める寺田氏。各業界の大物と呼ばれている人物や初対面の人とどのようにコミュニケーションをとっているのか。

そのコツは、相手を認め、自分のことを認めてもらって話すこと。それが「対峙力」なのだ。どんな相手とも対等な立場に立って、本気で向かい合う。それが周りから「対峙力がある」と言われる状態だ。

しかし、初対面の人や目上の人、業界の大物と呼ばれる人と接すると、緊張したり、萎縮してしまうものだろう。では、誰に対してもひるまないスキルを身につけるにはどうすればいいのか?

初対面の人の場合、じっくりと親睦を深める時間もないまま、すぐ協働で作業にとりかからなくてはならなかったり、アピールや売り込みを始めなければならない。
こうした場合、寺田氏は「相手に合わせて臨機応変に対応を変えていく」ように心掛けているという。そのために、現場に入った瞬間から「場を読む作業」と「相手を知る作業」をスタートさせる。

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