「薬物の真実を知ろう!」~ 学生たちに対して薬物乱用防止講演が行なわれました

| バリュープレス

「薬物の真実を知ろう!」~ 学生たちに対して薬物乱用防止講演が行なわれました

 警視庁のデータによると、大麻の所持、譲渡したなどで摘発される未成年の数は平成25年から平成30年まで約7倍増となっており、年々増加しています。

 さらには、インターネットやSNSを通じて様々な情報が溢れ、大麻に関しての誤った情報を若者が得てしまうことで、危険の意識が薄れていることが懸念されます。なんとなく大麻はかっこいいもの、体に悪影響はないなどと思わせる方法で、じわじわと身近に迫っています。

 しかし、大麻はゲートウェイ・ドラッグとも呼ばれ、他の違法薬物への入口となります。タバコやお酒は健康に良くないと、理解する若者も増えている中で、大麻、薬物はダサいものだと、若者がきちんと理解・認識できれば、薬物防止に繋がります。

 「薬物ってそんなに危ないの?」、「もし友達に薬物をやろうと誘われたらどうしたらいいの?」というような薬物の危険性を知らない学生たちに対して、日本薬物対策協会は継続して薬物乱用防止の啓発に力を入れ、活動を行っています。

 そして今回は1月27日に埼玉県の小学校で、28日には静岡の高校で薬物乱用防止教育のオンライン講演が行われました。

 講師は先生と一緒に「もし自分が薬物に誘われたらどう断るのか」をデモンストレーションし、実際にその場面に遭遇してしまった場合にきちんと実践できるように学生に伝えました。このようにして学生たちに「薬物の真実」を知ってもらうことで、彼らの身体、心、将来を守ることが出来ます。「身近な脅威にどう対応出来るか?」知識を持っていれば、生徒自身や友人も守ることができます。

 講演内容は、アメリカの教育者L.ロンハバード氏の文献に基づき、大麻や覚せい剤、MDMA(エクスタシー)といったよく乱用されている薬物についての基本的なデータを知らせます。巧みに誘惑される薬物からどのように自分の身を守るか、またそれらを使うとどうなるのかについて、身体的に起こる化学反応などを詳細に紹介します。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
ネット