元バドミントン日本代表の潮田玲子が2月1日、自身のインスタグラムを更新。絵本作家デビューしたことを報告し、ネット上で話題になっている。
潮田は《嬉しくて嬉しくてどうしましょう…これは夢じゃなかろうか…実は昨年からあることをきっかけに(これはまたおいおいお伝えします)絵本製作に取り組んでまして、私が物語を手掛けました、初の絵本『いっぽいっぽの くつ』が、2021年2月15日より、全国の書店・ネット書店にて発売いたします パチパチパチパチ~笑←自分で全力の拍手》とつづり、喜びをあらわにした。
A post shared by reikoshiota (@reikoshiota)
この報告に、フォロワーからは、
《すご~い! 絵本デビューですか。買って子どもに読み聞かせしますね》
《発売が楽しみです。子どもに読んであげようと思います》
《どんなお話なのか楽しみ。マルチに活躍していますね~》
などと、期待の声が寄せられている。
伝説の“ポエム投稿”を思い出すネット民一方で、
《潮田さんは生粋のポエマーだったもんね。納得》
《絵本作家は意外とあってるのかもな。ポエムの力を発揮できるといいね》
《ポエ田さんはやっぱり文章書くのが得意なんですね》
《怖いもの見たさがあるなw でも、この語り口を聞いてるだけで、絵本読みたくなくなる》
などと、潮田のポエマー体質を思い出す人が続出している。