明石家さんまが30年間持ち続けた千円札に書かれた感涙のメッセージ【お笑い怪獣の足跡…さんま伝説セレクション5,6】

| 日刊大衆
写真はイメージです

 65歳を超えてなおパワフルにしゃべり続けている明石家さんま。コロナ禍の鬱屈な日々で、その存在が改めて求められている。いまこそ、さんまの生き方に学べ!

■超絶ショートスリーパー 明石家さんま伝説セレクション5

 2020年11月放送の『ヤングタウン土曜日』(MBS)の発言によると、さんまは早朝6時や7時に寝て、正午頃起きるという。約5時間睡眠だ。しかし、10年前までは「(1日に)3時間とか寝る一方で、2日間寝られない」こともあったようで、周りから寝るように促されて、55歳から5時間近く睡眠をとるようになったという。

■旧千円札のメッセージ 明石家さんま伝説セレクション6

 ある日、さんまは財布に入った千円札を見ると「さんまさん! いつかあなたの手に届くことをねがってます。大好きです」というメッセージに気付いた。感動したさんまはその千円札を使わず持ち続けた。30年後、千円札にメッセージを書いた女性が番組に登場。リクエストに応えて、さんまはその女性をギュッと抱きしめるのだった。

(EX大衆2021年2月号「さんま伝説セレクション」ショートスリーパー、千円札)

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