矢田亜希子、“縦ジマ”ニットで明らかになったアラフォーボディの完熟ぶり

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矢田亜希子、“縦ジマ”ニットで明らかになったアラフォーボディの完熟ぶり

 スレンダーなイメージが強い女優の矢田亜希子だが、年齢を重ねるとともにボディはますます進化しているようだ。1月31日、インスタグラムでボディラインがよくわかる写真を公開した。

 それはグレイのニットを身に着けた矢田が、鏡に写った自分を撮影したショット。新たなネイルを披露するために公開された写真のようだ。

「ニットは体にフィットしたデザインで、彼女のボディラインがはっきりとわかります。二の腕なんて折れそうなぐらい細いのに、胸の部分はしっかりボリュームがあるんです。服の編み方で、陰影で服に細かい縦ジマがたくさん入っているように見えるんですが、これによってふくらみ具合が明らかになりました」(週刊誌記者)

 矢田はこれまで推定Bカップと言われてきたが、写真では、どうやらDカップはありそうだ。

「実は矢田には昨年秋ごろからバストのサイズアップが囁かれていたんです。今回の写真はそれを証明するものになりました。バストが大きくなると、同時にふっくらすることが多いのですが矢田は細いまま。素晴らしいですね」(前出・週刊誌記者)

 最近はドラマに出演する機会も多い矢田亜希子。そこで完熟ボディを披露してほしいものだ。

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